アルパカやシェットランド。
ニットが恋しい。
小学生の頃には、編み物が流行って
みんな学校に持ってきて
マフラーを編んでいた。
かぎ針が主流。
両手で棒をもって、
さくさく編む棒針は大人みたいで
「あの子すごい」と羨望の的。
とにかく作ることがみんな大好きで
手編みが日常の中に普通にあった。
いつしか、毛糸には色々あって
外国の綺麗な色のものがあると知った時
その色の美しさに
ときめきが止まらなかった。
今、また そんな気持ち。
ISAGER2, 3(マリアンネさんの毛糸)
アルパカ100%とアルパカ50%+ウール50%の
2タイプの毛糸が入荷しています。
早速、母は靴下を。
右上・右下がISAGER2で編まれたもの。
てざわりの違いに思わず頬ずり。