scrumpcious過去の内容

イギリスからのクロシェブランケット

マルチカラーのクロシェブランケット
ロンドンのポートベローから。

ポールスミスのような
でも、どこか牧歌的。
その感じがホッとする。

やっぱり、お婆ちゃんのような暖かさが一番。  

民族のクリスマス

1930年頃の民族衣装
そのお国の女性たちは
着飾ることへのパワーが素敵。

負けずにこちらでも
着慣れた風に袖を通しますよ。
あなたと同じようにクールな表情でね。 



こちらのドレスはsoldとなりました。
  

ミルクブルーのマント

ふわっとミルクブルーのモヘアのマント

砂糖菓子のように甘い風貌です
なので、コーディネイトのしがいがあります

この砂糖菓子の甘さに
ブランデーを注ぐような
大人の芳醇な雰囲気に

足下はプレーンなパンプスがよさそうです  

<sold>

マントひるがえし

シャーロックホームズ
のような
マントコート

軽いタッチでハラリとひるがえし
カツカツカツッ と靴音ならし
元気よく歩こう  

<sold>

マリアンネさんの毛糸

母が編むくつした
よい毛糸に出会うと、手が嬉しそう。

そんな時出会えた北欧の毛糸。
マリアンネさんの毛糸　といえば
知っている方がたくさん　ですね。きっと。

日本にご紹介下さった
いしげまりこさんに大変お世話になって
お取り扱いできるはこびとなりました。



    
早速、くつしたの素材としても
もちろんのこと
店頭に、美しい色が並ぶのも もうまもなく。

 お写真のものは、
 現在お手にとってご覧いただけます。

それぞれの present for you

終わりゆく年に感謝して
フワリフワリと浮かぶ あの人の顔



香りの好きな友人には
フランスからの清涼感と深い香り
樹液を固めた艶と輝きの
クリスタルポプリを。

ふたを開けた瞬間の
友人の表情を思い浮かべると
うふふ　となる





アンティークのレース
大切なものを包んだら
思いまでをも包めそうな気がする




学者のような父には
こんな古い古い本を
さて、読んでくれるかどうかはわからないけれど
とても似合う気がする
 
 

キラキラと光を通すボタンやビーズ
コロンとひとつ。紐に通して。
小さなお守りのように
   


いっつもヨレヨレのパンツをはいているあの子
ヨレヨレパンツに
こんなふんわりのカーディガン着せたい
手をつないで歩こう

 
   

Enid Collinsは
おばあちゃんになっても持てる
そう信じている
そういうおばあちゃんになりたい