« 「夏へ」の風景 | Main | 一色海岸書店 »
かげろうのように儚げな hiromi ito のリネンのストール 白から成長するような色の変化ブルーやグレーの美しいグラデーション 夏の風景の中でいつも傍らに一緒 シャトルを投げた跡は手織りならではの緩やかな アール 光を通す涼やかさ 清々と石鹸の香りがしてきそう