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パリのクリエイションマダガスカルの手仕事そこにあることで楽しめるポーチバッグの中に忍ばせて嬉しいポーチ使い込んでいくと ヨレっとなって愛着がわいてくるずっと ずっと 持ち続けるもの。>>> webshop
普通が美しいと謳う町は大きなシンボルはない。普通を大切に守ろうとしている場所へ暮らしに行きたい。 そこで暮らそう。 そんなチャレンジのスタート。
鎌倉のお店をオープンしてからのふんわりと気のあう 旅好きのお客様いつしか、お友達のような感じで少しずつ色々な話をしあって楽しいことも 悲しいことも。お父様の菜園を引き継いで只今、土と野菜と いい時間を過ごされているそう。そんな大切な野菜をおすそわけ頂いておいしくいただきました。同封の手紙には「そのうち いつか 我々も向こうで集合となるか。それまでは、しっかり生きるぞ。」とあった。それを読んで、胸が熱くなってあらためて「しっかり生きよう。」とゲンコで胸をトントンとたたきました。toshieさん ありがとう。
毎年恒例の アローハ!赤澤さんのアロハテイラーが吉祥寺のギャラリーフェブさんで開催されます。赤澤さんとの出逢いは鎌倉にきてよかったぁ としみじみ思えること。その小気味よいおしゃべりとご主人さまとのかけあいが私達は大好き。そんな赤澤さんのアロハテイラー。ヴィンテージのアロハシャツが創り出す世界観はもちろん とにもかくにも 楽しくてしかたない空気なはずです。ぜひ、吉祥寺までGO!詳しくはこちらのフェブさんのサイトにてご覧くださいこちらは 一昨年ヤンがお譲りいただいたショートパンツこれを履くと 夏が来た とワクワク
2011年の夏へ向かって...定番になったチュニックは胸元のボタンをアンティークの金糸で作りました。繊細職人ヤンが 細い糸をクルクルと巻き付けてつくる手作りのボタンですのでそれぞれに 少しずつ形や大きさがちがいます。親指と人差し指をスリスリとこすりあわせて寄せたギャザーやこっそり 力糸をつけたスリット部分などなど..見て楽しんでいただける ところもありです。身につけてくださる方の空気感とあいまって『楽しい』『かっこいい』『のんき』といろいろと変身させてくださいね。ただいま、お店でサンプルをご試着いただけます。お袖, 裾の丈はお一人ずつ調整してお仕立ていたします。
葉山の海からトコトコと歩ける所に期間限定の古本屋さんがオープンしています。金曜日の店番には、千夏さん。 きっとお店の椅子に腰掛けてポロンとバンジョーを弾いているはずだった永井さん。今頃は、空から 様子を見ているでしょうか?私たちは永井さんの蔵書の中から楽しい写真のものやロマンティックなタイトルのものをほんの少しだけお譲り頂きました。 毎週金曜日は、千夏さんのワークショップが開催されています。詳細は、一色海岸書店のHPをご覧くださいね。 ---->>Librairie côte d'une couleurもっと永井さんとお話をしたかった.. という私たちの思いも、たくさんの本たちを見ながら少しだけ おしゃべりできたようなそんな気持ちになれました。スクランプシャスでも オリジナルの夏のアイテムがチラホラと並びはじめましたので、お時間がありましたら葉山 → 鎌倉 と遊びにいらしてください。