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パリの街の喧噪の中で、ふらりと入り込んだ場所は、ラグの展示販売会場。 会場とは名ばかりの、ノンビリとした時間。
スキップする、ラグ屋さんの息子。
そんな空気に癒されて、ひと休憩した後、
ノンビリと手仕事の素晴らしさを堪能しました。
買って帰れたらよかったけれどね。 もう少し、頑張ってからだな。