バレンタインです。
美味しいチョコレートは
嫁の胃袋へと消えていくのであった....
お店には小さくボタンのハートのディスプレイ
気づかれることも少ないけど
気づいてもらえると 格別な嬉しさ。
フランスから連れてこられた 「犬くま」 クン。
まだ腑に落ちない様子ですが、
隣のレディなカゴと一緒で 少しお顔も和らいで見えます。
タッティングという、18世紀の手法で編まれたレース。
気の遠くなる様な細かな作業の繰り返しで
アクセサリを作っているのはrufaのレイカさん。
シルク糸のお色を選んでオーダーをお受けします。
こちらはシンプルな一連のネックレス。
アンティークのカットビーズを
一緒に編み込んでいます。
オリジナルのアンティークビーズのリングには
シルクの小さなポーチがつきます。
そして、こちらも細かな手作業のピアス
アンティークの金糸からぼんぼりを作っています。
フランスからのアンティークbebeの服たち
そして、こんな具合に
蚤の市のような賑やかさです。
何か、心うるおしてくれるものが
見つかりますように...!