揺るぎないクオリティと暖かな手作り感。シンプルなホワイト・ネイビーのカラーで店頭に並びはじめました。
桜の木の下をバスケット持って歩こうフランスから毎度まいどのアルシデのバスケットが届きました。今年も綺麗で深い色のラフィアたちいくつかの種類をご用意しました
桜もくれんこぶしれんぎょういつも心に花を チューリップ色のバスケット シャツに咲いた花 青々とした蔓のように繊細なシルクの首飾り 柔らかなコットンの靴下ふわっとした綿の花 三月、風よ。四月は雨よ。五月は花の花ざかり。 ぶどうの花が咲きました 花を摘みに行こう 日よけの帽子には編んだシロツメクサを飾って バスケットには 甘いお菓子をいれて 花柄のワンピースと一緒に大きなバスケットを持って 花を探しに行こうスクランプシャスにも春と花がやってきました
この3連休は暖かいそうですね。スクランプシャスは通常どおりオープンしています。お店には春のものたちが待ち遠しそうに並んでいます。少しホッとしてもらえるかもしれません。お店に来て頂けない方にもこれから、ウェブの更新頑張りますので大変な中にも 楽しみを見つけてくださいね。
大判でクルリと巻けてフワリと羽織ることもできるパリとデリのストール スキップしたくなるダンスシューズアステアのようにかろやかに鎌倉のお店には春なアイテムが並び始めました。
春を待ちわびて出番待ちのバスケットたち。ヤァヤァと歌声聞こえてきそう。バスケットはオールマイティにどんな所でも場面でも活躍してくれます。持っていて少し飽きたら細々したものを片付けてくれる収納箱になったり車に乗せておいて あったら便利なものたちを入れておいたりまた、しばらくしたらヨレっとした趣きになって手に持ちたい と思ったり大好きなので、私は 棚いっぱいに並ぶくらいいろんな バスケットが欲しい のでありますさて、ヴィンテージに加えて今年もアルシデのバスケットがそろそろ届くはず
雪の白 梅の白 如月の白は澄んだ空気の中にいる。
白いブラウスたちも時代を超えて 春を待っているよう... フランスのアンティークブラウス並びはじめています。
バレンタインです。美味しいチョコレートは嫁の胃袋へと消えていくのであった....お店には小さくボタンのハートのディスプレイ気づかれることも少ないけど気づいてもらえると 格別な嬉しさ。 フランスから連れてこられた 「犬くま」 クン。まだ腑に落ちない様子ですが、隣のレディなカゴと一緒で 少しお顔も和らいで見えます。 タッティングという、18世紀の手法で編まれたレース。気の遠くなる様な細かな作業の繰り返しでアクセサリを作っているのはrufaのレイカさん。シルク糸のお色を選んでオーダーをお受けします。 こちらはシンプルな一連のネックレス。アンティークのカットビーズを一緒に編み込んでいます。 オリジナルのアンティークビーズのリングにはシルクの小さなポーチがつきます。 そして、こちらも細かな手作業のピアスアンティークの金糸からぼんぼりを作っています。 フランスからのアンティークbebeの服たち そして、こんな具合に蚤の市のような賑やかさです。何か、心うるおしてくれるものが見つかりますように...!
どっさりと母の編んだ靴下が届きました。なんだか届く度に創作力が自由になっていってただただ驚く息子とその嫁です。丈の長いのが欲しいな。とリクエストをしたところ長い丈の中に、色々な色が盛り込まれました。 モサモサのサボとあわせて..このフォークロアな感じ。ご近所のkayakoさんにスラリの足ではいていただきました。かかとは なんとストライプです。 こんな風に思い切り民族な気分で..この柄たくさんは、ちょっと勇気がないわ。という方には一色使いのモヘアや、ミックスのツイードのようなものや今、お店にはたくさん並んでいます。 ※お写真のソックス/サボは販売済みとなっています。
気がつけば 店内には古いものと一緒に作り手の見えるものばかり。ずっと大切に持っていたいと思うものばかり。 全て手縫いで作られたレザーのお財布。あぁだこぉだと、半年かけて中の構成やディテールを一緒に考えました。洗いをかけて仕上げる風貌。 とても馴染みます。お写真のものは長財布のタイプ。三つ折りのコンパクトなタイプも作りました。セミオーダーもお受けできるスタイル。作り手:asuka kurihara29,400円〜 ずっと前から素材として集めてきたアンティークのカットビーズ。キラキラとダイヤモンドの様に輝く様はダイヤモンドの替わりとして使われた歴史をもっています。一連のものは、重ねづけが綺麗。三連のものは、1910年代のビーズの編みをひもといて同じ編み方で作りました。作り手:scrumpcious3,990円〜 ふわふわのウールを まずは紡ぐところからスタート。紡いだ毛糸を手織りするという気の遠くなることをずっと続けているItoさん。今回は少し遊んでみました。 とフリンジをフサリと。この冬は、ラズベリーやすみれ色の美しい差し色のマフラーたちです。男性がつけても素敵。作り手:Hiromi Ito6,300円〜できるだけ接着剤を使わずに縫い込んで作られるコサージュ。子供には作れないけれど、大人にも作れなさそうな本当に不思議な魅力。また、楽しい色合いのものたちが増えました。作り手:ccinatsu koyama3,990円〜